10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

浸水による災害リスクの高いエリア想定最大規模降雨に基づく想定浸水深3.0メートル以上の区域としており、安全上及び避難上の対策許可条件に付す区域、また、避難場所への確実な避難が可能な区域として市町が指定する区域については、集落内開発制度指定区域から除外しないということとされております。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号

次に、濃い緑色のエリア集落内開発制度指定区域のうち、想定浸水深3メートル以上のエリアでございます。青色が、この指定区域のうち、土砂災害警戒区域になっているエリア、それから赤色が、この指定区域のうち、土砂災害特別警戒区域を示しております。  資料の1枚目にお戻りいただいてよろしいでしょうか。  左側中段集落内開発制度指定区域における災害リスクの高いエリア概算面積を示しております。

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回都市整備委員会-06月17日-01号

これに対応するために、右上でございますけれども、3、法改正を踏まえた対応の(1)に書いておりますように、本市の開発関連の条例・規則を改正することとなりまして、内容に関しましては、(2)の対応方針四角囲みでありますように、本年4月に国から技術的助言が示されておりまして、これによれば、まず、①災害リスクの高いエリアとしては、想定浸水深3メーター以上ですとか、長時間、あるいは常襲浸水区域とされたところでございまして

宇城市議会 2020-09-03 09月03日-02号

速報ではございますが、国立研究開発法人防災科学技術研究所が行った調査で、現地とハザードマップを比較したところ、浸水範囲浸水ともに調和的であったものの、想定浸水範囲は外側に広がり、想定浸水深も実測では超過するところがあったということですが、ハザードマップ洪水対策避難計画災害対応有効性であるということも、改めて認識されているようでございます。 

合志市議会 2018-08-29 08月29日-03号

この洪水想定浸水地域とは、国土交通省及び県が指定した河川が、想定しうる災害規模降雨によって氾濫した場合、浸水想定される区域を、洪水浸水想定地域として指定し公表しているものでございます。 関係市町村ハザードマップをつくるときの必要な資料となり、国土交通省や県は本市の河川のどこら辺を洪水浸水想定地域にしているのか。 

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